Recently the Starbucks and Peet's near the campus have become my reading rooms. And I come to feel some strange solidarity with those who are there. Indeed there are a couple of faces I recognize every time I go there. Probably they also recognize me! I know nothing about them. I've never dared to speak to them, and neither they to me. I have no idea about who they are. But I keep meeting them and now feel deeply tied to them. This virtual friendship is, yet, not that bad.
最近、大学キャンパスそばのスタバとピーツで読書するようになった。そして、コーヒーショップにいる人たちに不思議な連帯を覚えるようになってきている。行くたびにいつも見かける顔がいくつかある。もしかすると、向こうも自分のことをそんなふうに思わっているかもしれない。どういう人たちなのかはまったくわからない。あえて話しかけようと思ったことはないし、向こうもこちらに話しかけてくることはない。わたしたちはまったくの赤の他人だ。だというのに、いつも顔を合わせているせいか、いまや自分がこの見知らぬ人たちと深く結ばれているような気がしている。この仮想の友人関係は、そんなに悪いものではない。
